NGM+その他の欲望

日々のサムシングについてのスクラップブック。

なぜ君らは「うんちゲーム」がそんなに好きか?

 なんかここ一ヶ月くらい、「うんちゲーム」っていう検索ワードで飛んでくる人が多い。このサイトでの該当記事は、スレノモリでゲーム中に登場するうんちを特集していたときに紹介リンクしたもの(ちなみにスレノモリのその特集はすでに消えている)。
 Googleではそうでもないけど、Yahoo!で「うんちゲーム」を検索するとなぜかうちのサイトが上位に来るようで、一日に最低でも5人、多いときは20人くらいがやって来る。みんなそんなにゲーム中のうんち画像が見たいのか? それにしてはこんなに長期間、細々と途切れずに人が来ているのもなんか変だ。それとも「うんちゲーム」という新種のエロプレイがどこかで流行ってるのか。ていうかそれは単なるscatology(検索ワード回避)なんじゃないか? と思ってたら、やっと謎が判明した。なんか新しい『たまごっち』に「うんちゲーム」っていうミニゲームが入ってるらしい。なんのことはない、みんな攻略情報みたいなのを期待して検索してたんだ。
 きっと検索してるのは小学校低学年くらいの人たちだろう。こんなわけのわかんないサイトでごめんな。かわりにお兄さんが君たちの探し物にぴったりのサイトを紹介してあげようと思ったんだが、残念ながら最近のたまごっちのことはよくわからないんだ。でも、かわりに役に立ちそうなサイトを見つけたから、それを紹介するよ。

緊張した硬い表情である。→お互いの名前を呼びやすくするために数種類のネームゲームをした。排泄への抵抗を取り除くために、「うんちゲーム」をしたりうんこの話題をたくさん出したりした。→集合時には硬い表情で人の陰に隠れるように座っていた子どもが夕方には笑顔でおしゃべりをしていた。2日目には「うんち何回出た?」が日常会話になっていた。
体験学習におけるファシリテーションに関する一考察

 みんなも笑顔でうんこの話をしようね!

 そしてお兄さんはちょっと見苦しいくらいにアサマシくしてみたよ!