NGM+その他の欲望

日々のサムシングについてのスクラップブック。

「マニキュア」という言葉 / フラッシュ脳内再生

 この質問が興味深い。途中から僕も気になってきたので乗っかってみた。
"マニキュア"について、 「戦前では特殊な職業の人々が行ったゆえに、"マニキュア"という名前が、別の良くない印象を与えるということで、"ネイルエナメル"と呼ばれることがある」 とフランス人の書いた文章にあったのですが、 具体的にどのような歴史的背景があるのでしょうか?
 誰かフランス語に造詣が深い人、答えてくれないだろうか。
 あとぜんぜん関係ないが、さっきから僕の頭の中で「ク、ク、ク、ク、クエスチョーン、エスチョン」というフレーズが、メロディ入りで何度も再生されていて困る。なんだこれ。なんか複数の若い女の子の声で歌っているので、たぶんおニャン子なんだと思うが(おニャン子クラブはあんまりよく知らないので)。以前も「吐き気がするほどー、ロマーンチックだぜー」という一節が数日間、断続的に再生されて、しかも元ネタがわからないので難儀したことがある(遠藤ミチロウだったが)。音楽関係の知識に乏しいと、こういう断片記憶がフラッシュした脳内再生が「これはいったい何の歌 or メロディだったろうか」と小骨がのどにつかえたように気になり、結果としてノイズ化してしまって困る。